橘慶太 　　　　　　　 　　

価格： 2,625円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
アニメ・ヴァリアー編までのOP/EDが入っています。
歌詞の内容が好きだったり、映像とのマッチングが最高だったりする本作のOP/ED。
放映リアルタイム派には聞き慣れた曲、既に手に入れている曲かと思いますが、初心者で遅れて好きになった方には、リボーンの世界観を一気に感じられるお勧めな一枚です。

価格： 2,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,730円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
これをやられると本当にw-inds.としての活動が必要なくなってしまうんですが、w-inds.も完全に頭打ちですし仕方がないんでしょう。何故かソロ名義だとタイアップが取れるようですし。

本人が作詞したそうですが当たり障りのない出来です。が、曲も当たり障りのない出来なので総合的には並以下。どうでもいいですがジャケット裏が笑えます。

価格： 19,950円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
前述の方も書いてありましたが気楽に見れて楽しいコメディ恋愛ドラマでした。 ドラマとしては突っ込みどころが無いわけではありませんが、久々に次が気になっていたドラマでした。 ともすると軽い恋愛ドラマで終わりそうなネタですが、キャラクターの演出が上手く、セリフも上手いと思う場面が何度かありました。 個人的には真矢みきと観月ありさのやり取りが面白く、キャラ設定の作り込みに感心しました。 このドラマの中には色々なテーマが隠れてると思いますが、結局『おひとりさま』がテーマなのだと思います。 観月ありさ扮する主人公は『ひとり』を卑下するわけでなく、『ひとり』を楽しんでいる。 そこが今までの婚活推奨ドラマと

価格： 1,280円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
彼の所属しているグループ、
『w-inds.』としての活躍も期待したいところだけど、
「橘慶太」単独で見てみても、とても自然体で良かった。
この写真集は良い味でてると思う。

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
これを見たら癒されます！！慶太の全てが見れﾏｽよ☆
子供の頃の写真なんか、かなりかゎぃくて慶太ファンだったら見なきゃダメでしょ!!大人っぽぃ表情アリ子供のよぅにかゎぁぁぁいい表情もアリ満足のぃく１冊です!!!
ゎたしは毎日見て一日元気に過ごしてますょｗｗ

価格： 1,575円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
男性3人組ダンスユニットw-inds.のメインヴォーカル、橘慶太のソロ第2段シングル。ソロデビュー曲『道標』と、それを収録したアルバム『声』は、あくまでw-inds.の延長線上にある音楽性という印象を受けましたが、ここで彼が本当にやりたかったことが見えてきた気がします。

『FRIEND』は、タイトル通り、昔の親しき友人に捧げる歌。強くなれないもどかしさを感じながら生きているうちに、ふと過去を振り返ってみて気づいた、大切な人のかけがえなさを今伝えたい…そんな想いが伝わってくる歌です。前作とはうって変わって、シリアスで熱の入ったロックナンバー。『Oh Friend My F

価格： 2,625円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
「イタリアからやってきたアイツ」ということで、イタリアや地中海をイメージしたようなヨーロッパ風な曲に仕上がっています。

それ故、全体的にゆったりと上品な印象の曲が多かったです。

ただ、舞台は殆ど日本ですし、ギャグありバトルありといった幅広いアニメなので、ずっとこの曲調だと、ちょっと浮いている感もありました。

価格： 1,575円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
家庭教師ヒットマンREBORN!のエンディング曲だったこの曲。
もちろん「道標」もいいんですがあと二曲入っていることもお忘れなく。
「愛のカタチ」はサビ以外も結構気に入ってます。
私はあんまりカップリング曲や二番・三番手の曲は繰り返し聞かないんですが
このCDの曲は聴きましたね。
「道標」はなにやらむずかしい言葉がたくさん入ってて子供にはわかりにくいかな？
と思うこともありますがメロディー自体としてはすんなり入っていけてよかったです。
ｗ?ｉｎｄｓからのソロとして
デビューした彼、これからちょっと

価格： 1,260円　レビュー評価：3.5 レビュー数：4
この人の曲は数えるほどしか聴いたことがなく、特に好きでも嫌いでもありませんでした。
「甘く優しい」声はファンにとっては鳥肌モノなのでしょうが、なんだか軟弱なかんじがして
いまひとつ好きになれなかったし、そもそも男前すぎるとこも気に入りませんでした（笑）。
ニュース番組のエンディングテーマでサビの部分を繰り返し聞いたときも、メロディはともかくとして、
詞は深みのないお涙頂戴のステレオタイプだよなあ・・なんて白けた受け止め方をしていたのですが、
最近、全編をとおして聴いてみて印象が変わりました。亡き祖母に捧ぐ、みたいなエピソードを知った